メーラーは普段使いには Gmail を使っている。
特に不満はないが、検索機能がイマイチだと思っていた。
ところが・・・
画面上部のスライダーみたいなのをクリックすると詳細検索できたのね。
こんなの言われないと気がつかないよ。
メーラーは普段使いには Gmail を使っている。
特に不満はないが、検索機能がイマイチだと思っていた。
ところが・・・
画面上部のスライダーみたいなのをクリックすると詳細検索できたのね。
こんなの言われないと気がつかないよ。
イラストなんかが趣味で、好きなキャラの2次創作をあげているような人はなんかいいなと思う。患者さんの中には、絵や文章が達者な人がいて、たとえ匿名といえども賞賛されることは、自己肯定感が得られ、治療的ではある。
その一方で、ネット依存とでもいうべき状態になっている人は多く、やけに攻撃的であったり果ては陰謀論垂れ流していたり・・と、TL 眺めていると「この人、そうなんじゃないかな?」と思うことは多い。
できれば過度の利用は控えてほしいが、現実では果たしにくい自己承認欲求を満たすためだろうかなかなか歯止めが効かない。
精神障害は持っていなくても、いわゆる自宅警備員みたいな人もこの傾向はあると思う。
(追記)
『facebook 内のお役立ちグループ・アレなアカウント(X 含む)』で出てくる川重さんはなんか自宅警備員っぽい。
普段抑圧されている感じの人(違ってたらごめんなさいですが、本当にこれ以外の情報が出てこない)が正義を手に入れるとロクなことにならない。
まあ、最初がマイナ保険証や電子処方箋だったりしたため、あの時点で重視していた医療者はほとんどいなかったと思うけど。
私は、医療等IDの時は結構この手の話題を追っていてそれなりにチェックはしていたんだが、その後、迷走したため追うのをやめてしまっていた。
ここにきて「電子カルテ情報共有サービス搭載の標準型電子カルテ」の話を聞いて、これは考えを改めなくてはと思った。
興味のある人は『医療を考える(仮)』あたりでもチェックしてください。
あまり一般的なことを言ってしょうがないと思うので、最近、周囲で起こったことから。
精神科医の猪股弘明先生を中心に OpenDolphin-2.7m という電子カルテを開発しているチームがある。
ソフト自体の出来が良く、ドキュメントなども豊富なことから、例えば「これから電子カルテを勉強したい」という人に評判がいいようだ。